
【アラン・ノックス 創作用詳細設定】
【性別】 男性
【声質】 男声
【種族】 影の異形
【身長】 182cm(可変)
【年齢】 不明(本人曰く相当長生きではあるらしい)
【誕生日】忘れたとのこと。
【能力】
影を使った能力。
自分の体を黒い霧状にしたり、自分以外にも様々な影を使った戦闘が得意。
影に潜ってワープに近いことをしたり、別の姿に擬態することも可能である。
とても強い。
【一人称】 俺・私(仕事中)
【二人称】 お前・貴方(仕事中)
【好きなもの】 今は亡き妻、バグ・ビー、真っ赤な薔薇、珈琲、煙草、静かな夜
【嫌いなもの】 眩しすぎる光、迷惑客、バグ・ビーの悪戯、病気
賑やかな街中にある【カフェ・ロザリア】の店長。
本来は体が影で出来ている異形だが、仕事をしているときは人間の男性の姿に擬態している。
店主をしているときの彼は物腰柔らかで、優しい笑みを浮かべながら商品を提供してくれる。
が、本来の彼は粗暴で非常に口が悪い。その温度差で従業員は一人くらい風邪をひいているかもしれない。
クレームの対応に至っては常に心の中で「(二度とうちに来るんじゃねぇクソ野郎。)」と呪詛を吐いている。
口も悪く粗暴ではあるが、かなり面倒見がいい性格。そのお陰か従業員からの評価は高く、沢山の子供たちにも好かれやすい。
子供たちに好かれるのは本人としては予想外なようで、何故こんなにも懐かれるのか…と常日頃から思っている。
【カフェ・ロザリア】は一見普通のカフェであるが、アランとバグ・ビーにより経営されている裏稼業の情報屋でもある。
アラン曰く、「若い頃は裏じゃ俺の名を知らない奴はいなかった。」というくらいブイブイしていたらしい。
今では目立ったことはせず、カフェを営みながら情報屋として動いているそう。
バグ・ビーは唐突にアランのパソコンにやってきた存在。
なんやかんやありはしたが、今ではいい相棒のような、自分の娘のような存在になっている。
ちなみに依頼金は後払い一括、バグ・ビーによる情報入手方法でどれほど通信料がかかるかわからない為。
払わず逃げるなんて認めない、地獄の果てまで追いかけてでも払わせるとのこと。
アランには愛する妻がいた、亡き今もずっと愛し続けている妻が。
裏稼業で出会った彼女は真っ赤な薔薇の異形頭。
彼曰くとても強く気高く、初めて息を呑むほど美しいと感じた女性だったそう。
ただし、若かりし頃のアランは女性へのアプローチがあまりにもド下手でポンコツであった。
彼女と結婚に至るまで本当に本当に長い道のりであったが、
バグ・ビーによる数多のアドバイスのお陰で無事ゴール出来たのである。
彼にとってとても幸せな時間であった、ただしそれは妻となった彼女が病に侵されるまでは。
彼女にかかった病は不治の病であり、治療方法が確立されていない病であった。
日々弱り、亡くなるまで何もできず傍にいる事しか出来なかったアランは【病】という存在が非常に恐ろしいと感じるようになった。
ペンダントには妻の写真を、帽子には彼女を思い出させる真っ赤な薔薇を付けている。
妻の事を忘れぬよう、カフェの名前も妻の名前にして今日も彼は憩いのひとときを提供するのである。
ちなみに服のセンスは壊滅的。
カフェの従業員にも、バグ・ビーにも、亡き妻にもこればかりはどうしようもないと匙を投げられるほどである。
「俺はアラン・ノックス、カフェ・ロザリアの店長だ。どうぞ御贔屓に。」
「いらっしゃいませお客様、お好きな席へどうぞ。本日はこのケーキセットが…あぁ、そちら側のお客様でいらっしゃいましたか。では、奥の部屋へご案内いたします。」
「ビー!!店の有線勝手に変えんなって何度も言ってんだろうが!!おま、また勝手に知らんゲーム買いやがったな!?
いい加減にしねぇとまた箱に突っ込むぞ!!!」
「…なんでお前だったんだ、お前じゃなくてもよかっただろ。愛している、ロザリア。今でもずっと。」
